牟田のプロジェクト
○『ネット依存の恐怖』韓国語版完成
○富山県宇奈月の若者自立塾での再チャレンジ支援
○カナダの教育委員会サポートによる不登校からの語学、CG、ゲーム、IT技術留学
○毎年夏の教師&専門家のための問題行動研修会開催
etc
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四嫌多楽(よんけんたらく)
四嫌多楽という言葉は私が2002年に作り、オクムラ書店から「すぐに解決!子ども緊急事態Q&A」という本の中に書いた。
四嫌とは
我慢することは嫌
努力することは嫌
地味なことは嫌
責任のかかる事も嫌
の四嫌であり、
多楽とは
好きなことをやっていたい
ということです。本書序章引用
今から7年前のことですから、まだ、読者の方には違和感があったかもしれない。
しかし、今、ネットに嵌り込んだり、アニメやマンガに夢中になって、「働くことをしない」若者を見ていると、今の時代には、正にぴったりと当てはまる。
働くとは、はた(自分以外のもの)楽(らくさせること)とダジャレ感覚で考えるとそんな意味になりますかね。
はた(親)は楽させずに、自分がいかに楽するかを考え、働くことは「負け組」とも解釈している掲示板に書き込みする若者達…。
そんな若者の心理を考えて、いかに社会的自立を促していくかと考えるのが、最近、馬鹿らしく思えてきました。
働かない屁理屈をこねくり廻す若者を作ってしまった私達団塊世代の親の責任と丸暗記・詰め込み教育を行う学校教育のあり方にも疑問を感じる。
生きる=社会的自立を基本に据えた教育に戻さないと、学歴があっても一般教養と社会性のない若者の増産に繋がってしまう。
「人間はなんのために生きるか」を哲学した若者をいかに育てるか教育の課題は大きい。
2009.6.15[Mon]/backnumber:2009年06月
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